好色カマキリ夫人A
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2020/10/18 06:35
−甦る記憶−
奈保は隣人で友人である風見ゆみ(34)の訪問により鎌切の寝室への侵入を何とか食い止める事が出来た。
しかしゆみが帰るとそれを見ていた様に鎌切から電話が入る。
(奥さん…奥さんのチンポがギンギンで治まらんのじゃ!遊んでおくれ奥さん!)
「だ、ダメ…です…」
(奥さん…奥さんの大事な大事な特大松茸チンポ…風見さんに盗られてしまうぞ…うひょひょひょひょ…)
「ま、まさか…ゆみさんを」
(心配か?大事なチンポが風見さんに盗られてしまわないか不安じゃろ?)
「そ、そんな事…」
(うひょひょひょひょ!奥さん…奥さんはもっと遊ばにゃいかん…旦那がいない時はデカいチンポと遊べばいいんじゃよ…)
「だ、ダメ…」
(旦那が出張中は奥さんは独身なんじゃから…そうじゃろ?)
「そ、そうだけど…」
(風見さんより奈保さんと遊びたいんじゃ!あああ…勃起が治まらんのじゃ…ワシのためにたわわに育った奥さんのオッパイもワシにチューチュー吸われたいはずじゃ!そうじゃろ?)
「も、もう切ります…」
奈保はこれ以上興奮させらてはいけないと電話を切りスカートを捲ると声だけで鎌切に興奮させられニュルニュルになった股間を見て唖然とした。
(わ、私…どうなってしまったの…お、おかしい…あ、あの男と遊んじゃダメ…信一さんを裏切っちゃダメ…でも…ゆみさんに盗られるのはイヤイヤイヤ…エッチな会話楽しい…濡れ濡れになって気持ちいいの…)
ソファに座って足を大きく開き濡れ濡れになったパンティの脇から指をアソコに入れてクチュクチュとイヤらしい音を立て鎌切のハレンチ棒を思い出しオナニーをし始めるともう何がなんだかわからなくなるほど気持ち良くなり奈保の呼吸がどんどん激しくなる。
「ハアハアハアハアハア…あああああ…だ、大好き…堪んないっ!!鎌切さんのおちんちん…大好きっ!!!イック!!イック!!ほへええええ…」
とんでもない快感が奈保の理性を吹き飛ばす…久しぶりの忘れかけていた超快感が鎌切に対する警戒感をゼロにしてしまう。
「あ、謝る…謝るから電話してきて…おっきいおちんちんまた見せてっ!!!イック!!イック!!スゴいイック!!イック!!こんなのやめられないいいいっ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
このオナニーによる快感にかつて危うく夫以外の男とセックスしたくて堪らなくなったのを奈保は思い出した。
逞しいハレンチ棒と再び再会してセックスはしないで遊ぶぐらいなら…と思うとアソコがジュワッとさらに潤い奈保のエッチな気持ちを猛烈に後押ししてくる。
(もうお爺さんなんだから大丈夫…あんな立派なおちんちん…もっと楽しまないと後悔するわよ!)
「そ、そうね…信一さんがいないんだもの…ちょっとくらいなら…あふん…いいわよね…だって濡れ濡れになるんだもの…もったいないわ…あああん…イック!!イック!!」
奈保がピクピクと痙攣しながら絶頂を迎えそうになると計った様に鎌切から電話がかかってきた。
奈保のハレンチに充血し濡れ濡れになったアソコは更に汁を噴き奈保をかつてのスケベな人妻へと戻して行くのだった。
−ときめきー
「こちらこそ…急に電話を切ってしまってすみませんでした……」
(うひょうひょうひょひょ!奥さんと今日の交通安全委員会の会合に出て委員を引き継ぎ奥さんにはお手伝いだけしてもらおうと思ってたんですよ。)
「あ…そうなんですか……交通安全…引き継いで頂けると助かります…まだ時間まで1時間ほどありますよ…」
(そうじゃなあ…パンティ泥棒したいのお…)
「だ、ダメですってば…そんな事したら警察に逮捕されちゃいますわよ…」
(大丈夫じゃよ…うひょひょひょひょ!大丈夫な人妻がおるんじゃよ…)
「ま、まさか…ゆみさん?」
(ちがうちがう…旦那が長期出張で警察に通報しない人妻がおるんじゃよ…盗り放題なんじゃ!うひょひょひょひょ!)
「イヤらしい…イヤイヤイヤっ!鎌切さんのスケベ!」
(うひょひょひょひょ!警察に言うのかな?)
「わ、私は…言いませんわ…大人げない…前も…主人に言ったら通報しちゃっただけで…」
(むひょむひょむひょひょひょ!そ、そうじゃったのか!嬉しいぞ奥さん!ワシのクルマで行こうか?)
「そ、それは…ダメですってば…」
(何でじゃ?)
「ば、バスで二駅ですから…いきなり新しい管理人さんのクルマで自町連の会合に行くなんて…」
(うひょひょひょひょ!なるほど…なら…バスで行きましょう…焦る事はない…仲良く仲良く…うひょひょひょひょ!)
奈保は管理人の声に興奮し更に濡れ濡れになっているアソコに気づきまた三年前の様にワクワクしてしまっている自分を何とか律しようと思うのだがこの男と話すだけで性欲が溢れ出る様に湧いてきてしまう。
(では…用意をしてスカートを履いて管理人室に寄ってください…)
「は、はい…すぐに用意して伺います!」
奈保はまたしても鎌切のペースに巻き込まれ自分の持ってる一番短い青いスカートをタンスの奥から出して軽くシャワーを浴びて淫らに濡れた股間を洗い流し軽く化粧をしていそいそと管理人室へと向かって行った。
−スカート捲り−
管理人室に入った奈保は応接のソファに座らされ向かいに座った鎌切に全身をイヤらしい細い目でガン見され写真まで撮られ始めていた。
「むほっむほっ!奥さん!素晴らしいっ!可愛いお顔にたわわなオッパイ…そしてムチムチの太もも…堪らん…堪らん…ちょっとだけ足を開いて…そうじゃ…いい顔じゃ…性欲が溢れ出て来てる三年前の顔じゃ!」
「やだあ…もう…恥ずかしくて死にそう…」
「うひょひょひょひょ!発情したスケベ汁の香りが漂っちょる…三年前と同じじゃ…今度は旦那が長期出張じゃ…のう…奥さん?」
「か、鎌切さんこそ…なんだかスゴい臭い…イヤらしい臭い…」
「ワシの我慢汁の臭い…思い出したかの?セックスしたくなるじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「な、なり、ませんから…そんな…なりませんから…」
奈保はどんどん三年前へと戻されて行く
信一が警察に届けていなければ鎌切と猛烈にセックスしたくなってしまっていた自分…鎌切に自宅のソファに押し倒されていたところに帰ってきた信一に目撃されなければ…
「あの時…ワシと付き合うと言ってくれたではないか…ホントなら今頃ワシに夢中になって子供まで産んでたんじゃないかの?うひょひょひょひょ!」
「そ、そんな…あ、遊びならいいかなって思っただけで…そんなふしだらな…子作りなんて…」
「わかっておる!冗談じゃ!遊ぼう!バカになって遊びまくるんじゃ!」
「え、ええ…で、でも警察に見つかったら…鎌切さん執行猶予中でしょ…」
「奥さんがワシと付き合ってますと届けておいてくれたら一緒にいても平気じゃ!後で届けてくれんか?」
「で、でも…」
鎌切が立ち上がり奈保の横まで来てソファの隣に座り奈保の手を握り自らのイキリ立った股間へと導く
「どうじゃ?奥さんのチンポじゃ…うひょひょひょひょ!」
作業用ズボンの上からでもそのイヤらしい形と硬さと熱さと逞しさがわかるほどの立派なイチモツに触れて奈保はもうだめだと思った…
「わ、私の?」
「そうじゃ…奥さんだけの極楽棒じゃ…スゴいぞ…うひょひょひょひょ!」
「んふ…か、カチンコチン…おっきい…」
「むほほほっ!奥さんを見ただけでこれじゃ…奥さんはどうかなほれっ!」
「きゃっ!い、いやあん!」
スカートを捲られピンクのパンティがお漏らししたようにびちゃびちゃに濡れているのを確認されて奈保は赤面した。
「うひょひょひょひょ!嬉しいのお…ワシのチンポに相変わらずベタ惚れじゃな…奥さんのオマンコちゃん…」
「ああああっ…は、恥ずかしいっ…イヤイヤイヤ…」
奈保は恥ずかしがりながらも鎌切のチンポの形と硬さを確かめるように撫でズボンの上からでもわかるそのスケベな肉棒が三年経った今も自分のモノだと言われて嬉しくて堪らなかった。
「うひょひょひょひょ!あああああ…気持ちよいぞお…奥さんと遊びたくてチンポが中学生の様に勃起して勃起して堪らんのじゃ…警察に接触禁止の取消…届けてくれるじゃろ?」
「で、でも…」
「今接触しとるじゃないか…もっともっと濃密接触して遊ばにゃ損じゃ!」
奈保は鎌切にナマ足の太ももを撫でられ悶絶しそうになるのをこらえるが全身が敏感になり頭が変になりそうなほど乳首とクリトリスが勃起して愛液が止めどなく溢れ出てくる
「あふっ…わ、わかりました…届けますから…もう行かないと…」
「今イカせてやろう」
鎌切がスカートを捲り上げ奈保の足を大きく開けて三年前の様にまんぐり返しの体勢にするとズボンのファスナーを下ろして取り出した見事に反り返ったカリの張った特大松茸チンポの先から我慢汁をビュッビュッと飛ばしながらそれを奈保のパンティの股間部分にびちゃびちゃとかけてお互いの体液を混ぜあう
「いっ!いっひいいいいっ!!!イヤらしいっ!イヤイヤイヤっ!!!」
「」
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しかしゆみが帰るとそれを見ていた様に鎌切から電話が入る。
(奥さん…奥さんのチンポがギンギンで治まらんのじゃ!遊んでおくれ奥さん!)
「だ、ダメ…です…」
(奥さん…奥さんの大事な大事な特大松茸チンポ…風見さんに盗られてしまうぞ…うひょひょひょひょ…)
「ま、まさか…ゆみさんを」
(心配か?大事なチンポが風見さんに盗られてしまわないか不安じゃろ?)
「そ、そんな事…」
(うひょひょひょひょ!奥さん…奥さんはもっと遊ばにゃいかん…旦那がいない時はデカいチンポと遊べばいいんじゃよ…)
「だ、ダメ…」
(旦那が出張中は奥さんは独身なんじゃから…そうじゃろ?)
「そ、そうだけど…」
(風見さんより奈保さんと遊びたいんじゃ!あああ…勃起が治まらんのじゃ…ワシのためにたわわに育った奥さんのオッパイもワシにチューチュー吸われたいはずじゃ!そうじゃろ?)
「も、もう切ります…」
奈保はこれ以上興奮させらてはいけないと電話を切りスカートを捲ると声だけで鎌切に興奮させられニュルニュルになった股間を見て唖然とした。
(わ、私…どうなってしまったの…お、おかしい…あ、あの男と遊んじゃダメ…信一さんを裏切っちゃダメ…でも…ゆみさんに盗られるのはイヤイヤイヤ…エッチな会話楽しい…濡れ濡れになって気持ちいいの…)
ソファに座って足を大きく開き濡れ濡れになったパンティの脇から指をアソコに入れてクチュクチュとイヤらしい音を立て鎌切のハレンチ棒を思い出しオナニーをし始めるともう何がなんだかわからなくなるほど気持ち良くなり奈保の呼吸がどんどん激しくなる。
「ハアハアハアハアハア…あああああ…だ、大好き…堪んないっ!!鎌切さんのおちんちん…大好きっ!!!イック!!イック!!ほへええええ…」
とんでもない快感が奈保の理性を吹き飛ばす…久しぶりの忘れかけていた超快感が鎌切に対する警戒感をゼロにしてしまう。
「あ、謝る…謝るから電話してきて…おっきいおちんちんまた見せてっ!!!イック!!イック!!スゴいイック!!イック!!こんなのやめられないいいいっ!イクッ!イッックうううううううううううう!!!!!!!!」
このオナニーによる快感にかつて危うく夫以外の男とセックスしたくて堪らなくなったのを奈保は思い出した。
逞しいハレンチ棒と再び再会してセックスはしないで遊ぶぐらいなら…と思うとアソコがジュワッとさらに潤い奈保のエッチな気持ちを猛烈に後押ししてくる。
(もうお爺さんなんだから大丈夫…あんな立派なおちんちん…もっと楽しまないと後悔するわよ!)
「そ、そうね…信一さんがいないんだもの…ちょっとくらいなら…あふん…いいわよね…だって濡れ濡れになるんだもの…もったいないわ…あああん…イック!!イック!!」
奈保がピクピクと痙攣しながら絶頂を迎えそうになると計った様に鎌切から電話がかかってきた。
奈保のハレンチに充血し濡れ濡れになったアソコは更に汁を噴き奈保をかつてのスケベな人妻へと戻して行くのだった。
−ときめきー
「こちらこそ…急に電話を切ってしまってすみませんでした……」
(うひょうひょうひょひょ!奥さんと今日の交通安全委員会の会合に出て委員を引き継ぎ奥さんにはお手伝いだけしてもらおうと思ってたんですよ。)
「あ…そうなんですか……交通安全…引き継いで頂けると助かります…まだ時間まで1時間ほどありますよ…」
(そうじゃなあ…パンティ泥棒したいのお…)
「だ、ダメですってば…そんな事したら警察に逮捕されちゃいますわよ…」
(大丈夫じゃよ…うひょひょひょひょ!大丈夫な人妻がおるんじゃよ…)
「ま、まさか…ゆみさん?」
(ちがうちがう…旦那が長期出張で警察に通報しない人妻がおるんじゃよ…盗り放題なんじゃ!うひょひょひょひょ!)
「イヤらしい…イヤイヤイヤっ!鎌切さんのスケベ!」
(うひょひょひょひょ!警察に言うのかな?)
「わ、私は…言いませんわ…大人げない…前も…主人に言ったら通報しちゃっただけで…」
(むひょむひょむひょひょひょ!そ、そうじゃったのか!嬉しいぞ奥さん!ワシのクルマで行こうか?)
「そ、それは…ダメですってば…」
(何でじゃ?)
「ば、バスで二駅ですから…いきなり新しい管理人さんのクルマで自町連の会合に行くなんて…」
(うひょひょひょひょ!なるほど…なら…バスで行きましょう…焦る事はない…仲良く仲良く…うひょひょひょひょ!)
奈保は管理人の声に興奮し更に濡れ濡れになっているアソコに気づきまた三年前の様にワクワクしてしまっている自分を何とか律しようと思うのだがこの男と話すだけで性欲が溢れ出る様に湧いてきてしまう。
(では…用意をしてスカートを履いて管理人室に寄ってください…)
「は、はい…すぐに用意して伺います!」
奈保はまたしても鎌切のペースに巻き込まれ自分の持ってる一番短い青いスカートをタンスの奥から出して軽くシャワーを浴びて淫らに濡れた股間を洗い流し軽く化粧をしていそいそと管理人室へと向かって行った。
−スカート捲り−
管理人室に入った奈保は応接のソファに座らされ向かいに座った鎌切に全身をイヤらしい細い目でガン見され写真まで撮られ始めていた。
「むほっむほっ!奥さん!素晴らしいっ!可愛いお顔にたわわなオッパイ…そしてムチムチの太もも…堪らん…堪らん…ちょっとだけ足を開いて…そうじゃ…いい顔じゃ…性欲が溢れ出て来てる三年前の顔じゃ!」
「やだあ…もう…恥ずかしくて死にそう…」
「うひょひょひょひょ!発情したスケベ汁の香りが漂っちょる…三年前と同じじゃ…今度は旦那が長期出張じゃ…のう…奥さん?」
「か、鎌切さんこそ…なんだかスゴい臭い…イヤらしい臭い…」
「ワシの我慢汁の臭い…思い出したかの?セックスしたくなるじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「な、なり、ませんから…そんな…なりませんから…」
奈保はどんどん三年前へと戻されて行く
信一が警察に届けていなければ鎌切と猛烈にセックスしたくなってしまっていた自分…鎌切に自宅のソファに押し倒されていたところに帰ってきた信一に目撃されなければ…
「あの時…ワシと付き合うと言ってくれたではないか…ホントなら今頃ワシに夢中になって子供まで産んでたんじゃないかの?うひょひょひょひょ!」
「そ、そんな…あ、遊びならいいかなって思っただけで…そんなふしだらな…子作りなんて…」
「わかっておる!冗談じゃ!遊ぼう!バカになって遊びまくるんじゃ!」
「え、ええ…で、でも警察に見つかったら…鎌切さん執行猶予中でしょ…」
「奥さんがワシと付き合ってますと届けておいてくれたら一緒にいても平気じゃ!後で届けてくれんか?」
「で、でも…」
鎌切が立ち上がり奈保の横まで来てソファの隣に座り奈保の手を握り自らのイキリ立った股間へと導く
「どうじゃ?奥さんのチンポじゃ…うひょひょひょひょ!」
作業用ズボンの上からでもそのイヤらしい形と硬さと熱さと逞しさがわかるほどの立派なイチモツに触れて奈保はもうだめだと思った…
「わ、私の?」
「そうじゃ…奥さんだけの極楽棒じゃ…スゴいぞ…うひょひょひょひょ!」
「んふ…か、カチンコチン…おっきい…」
「むほほほっ!奥さんを見ただけでこれじゃ…奥さんはどうかなほれっ!」
「きゃっ!い、いやあん!」
スカートを捲られピンクのパンティがお漏らししたようにびちゃびちゃに濡れているのを確認されて奈保は赤面した。
「うひょひょひょひょ!嬉しいのお…ワシのチンポに相変わらずベタ惚れじゃな…奥さんのオマンコちゃん…」
「ああああっ…は、恥ずかしいっ…イヤイヤイヤ…」
奈保は恥ずかしがりながらも鎌切のチンポの形と硬さを確かめるように撫でズボンの上からでもわかるそのスケベな肉棒が三年経った今も自分のモノだと言われて嬉しくて堪らなかった。
「うひょひょひょひょ!あああああ…気持ちよいぞお…奥さんと遊びたくてチンポが中学生の様に勃起して勃起して堪らんのじゃ…警察に接触禁止の取消…届けてくれるじゃろ?」
「で、でも…」
「今接触しとるじゃないか…もっともっと濃密接触して遊ばにゃ損じゃ!」
奈保は鎌切にナマ足の太ももを撫でられ悶絶しそうになるのをこらえるが全身が敏感になり頭が変になりそうなほど乳首とクリトリスが勃起して愛液が止めどなく溢れ出てくる
「あふっ…わ、わかりました…届けますから…もう行かないと…」
「今イカせてやろう」
鎌切がスカートを捲り上げ奈保の足を大きく開けて三年前の様にまんぐり返しの体勢にするとズボンのファスナーを下ろして取り出した見事に反り返ったカリの張った特大松茸チンポの先から我慢汁をビュッビュッと飛ばしながらそれを奈保のパンティの股間部分にびちゃびちゃとかけてお互いの体液を混ぜあう
「いっ!いっひいいいいっ!!!イヤらしいっ!イヤイヤイヤっ!!!」
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