好色カマキリ夫人B
[
1
]
2020/11/26 08:20
−絶倫カップル誕生−
奈保は腰が抜けそうなほどの快楽地獄から何とか解放され急いで自宅に戻り白いパンティを履いてすぐに管理人室前に向かった。
三年前に出来なかった鎌切との念願のふしだらなプレイを思い出すだけでまたイキそうになってしまう。
(あああああ…私…開放されちゃった…ハレンチオマンコ解禁へ向けて…パンティの上から先っぽだけ挿入されちゃった…)
奈保は改めて自分が鎌切の性欲処理のために生まれて来たような女だと思い知った。
鎌切自慢の巨大な亀頭の8割方をパンティを履いたままでも膣に受け入れる事が出来る奈保の皮膚や筋肉の柔らかさと愛液でニュルニュルになった滑り具合は巨根相男性とこそ相性抜群と鎌切が言う通りで痛さはまったくなく圧倒的な圧迫感で奈保の膣壁を刺激してくる快感は信一とのセックスでは感じる事の出来なかった極楽新婚セックスを味あわせると豪語する鎌切の言葉が真実である事を期待させる。
(あああん…新婚って…私が鎌切さんと?セックス三昧?…毎日?…そ、それは…ドキドキしちゃうけど…ダメよ…ちゃんとしないと…)
「奥さん…どうしましたかな?うひょひょひょひょ!」
「あ、いえ…お、お待たせしました…」
「待ちますとも!三年待ってやっとめぐりあえたんじゃ…あああ…堪らんボインじゃ…早くワシのものにしてチューチュー吸いまくりたいのお!チンポびんびんで堪らん!」
「な、なんて事を…か、管理人さん…早くバスに乗らないと交通安全に遅れちゃいますわ…」
「そうじゃった!バスでイチャイチャすればよいの!」
「だ、ダメですってば…」
「じゃあ管理人室に戻ってさっきの続きをしようか?うひょひょひょひょ!」
「こ、交通安全委員会がありますから…ね…鎌切さん…」
「うほっ!鎌切さんと呼んでくれましたな!ワシのチンポをパンティ越しとは言え受け入れてくれた以上もう他人ではないからのお…これから毎日奥さんはもっともっとワシを受け入れてイチャイチャする事になるんじゃ…」
「も、もう…な、なりません…バス来ましたよ…」
「うひょひょひょひょ!ガラガラじゃ…イチャイチャしましよう!」
奈保と鎌切は急いでバスに乗り込んだ…
既に奈保と鎌切との肉体の交際は他人棒解禁の儀式の時から始まっているのを奈保はまだ気づいていなかった。
−惹かれ合う性器−
バスは昼時と言う事もあり乗客は疎らで乗り込んだ二人のふしだらな関係と素性を知る者はもちろん誰もいない。
「か…鎌切さん…し、しまってください…」
「うひょひょひょひょ!どうじゃ?さっき奥さんにぶっかけたのにもうこれじゃ!」
最後部の座席に座った鎌切が隣に座った奈保に遠慮なくズボンのファスナーを下ろしてテカテカにイヤらしく輝き血管を浮き上がらせた見事な肉棒をブルルンと放り出して奈保に見せつけていた。
「や、やめて…」
「奥さんを見ただけで毎日毎日びんびんなんじゃ…ワシら以外ほとんど客もおらんのじゃからいいではないか!」
「で、でも…さっきは二度ともう変な事はしないって約束で…」
「うひょひょひょひょ!変な事などしとらんではないか…奥さんのためのチンポを奥さんに気に入って貰うためにアピールしとるだけじゃ!どうじゃ?奥さん?気に入ったか?」
奈保はうつ向いて黙ったが鎌切の見事なイチモツを見ただけで乳首やクリトリスが疼いて鎌切のイチモツと同じ様にビンビンに勃起し愛液がジュワッジュワッと溢れ出てムラムラとモノ凄い性欲がわき上がって来ていた。
「な、どうじゃ?ワシのチンポは?嫌いか?」
「き、嫌いとか…じゃなくって…こ、ここは公共の乗り物の中ですから…」
奈保は火照った顔で鎌切のチンポを見つめながら
(す、スゴいわ…鎌切さんホントにスゴい…大きな大きな奈保専用エロ松茸…奈保をスケベにする魔法の快楽棒…先っぽから汁が溢れ出て…)
「このチンポは奥さんのものじゃ…さあ…握って弄くり回して感触を楽しむんじゃ…」
「ハアハアハアハアハア…あああ…イヤらしい…イヤらしいわ…」
「ワシらはさっきセックスしたんじゃ…もう他人じゃない…しっかりとワシのチンポで遊び楽しみこの世で最高の快楽を味わえばよいのじゃ!」
「私…結婚してるのに…」
「旦那など出張中なんじゃからワシともっとスケベな結婚をすればいいんじゃ!ワシのチンポが奥さんの新しい旦那じゃ!」
「ハアハアハアハアハア…こ、これが…わ、私の…主人?」
「そうじゃ…このチンポと戯れてるのが不快か?」
「ハアハアハアハアハア…ふ、不快感は…な、ないです…前は…あったのに…」
「ワシとセックスしたからじゃよ…パンティの上からでもあんなに入れられて遊んだんじゃ!」
奈保は自分が鎌切とセックスしていた事にようやく気づきあの時の性臭がパンティ越しとは言え大量に混ざり合った臭いがあの臭いの原因だと確信した。それと同時に今またモノ凄い性臭が漂っているのに気づいた。
「やっぱりせ、セックス…したんですか…私たち…」
「そうじゃよ…またしたいじゃろ?このチンポと」
「い、今は…わ、わかりません…こんな事してたら…わけがわからなくなっちゃう…」
「そうじゃ!わけなどわからなくなるほど興奮するじゃろ?濡れ濡れマンコにチンポ入れて遊ぶと死ぬほど気持ちいいぞ?」
「いやん…また?こ、交通安全終わってから?新婚夫婦だから?」
「そうじゃ!新婚夫婦は常にセックス…妻である奥さんは新しい旦那のチンポに夢中なものじゃ!」
「こ、これに…夢中?そ、そんな…」
奈保は否定しようとしたが既に鎌切の硬く逞しいニュルニュルの肉棒を扱くのに興奮してしまい息が荒くなってしまって自分がコントロール出来ない。
「そうじゃ…それが結婚じゃ…チンポを楽しめ!」
「も、もう…カチンコチン…カチンコチンで先っぽからニュルニュルのお汁が…」
「奥さんが発情して色っぽいからじゃ…新婚ほやほやのエロ嫁がバスの中で新しい旦那のチンポを扱くからじゃ!」
「ハアハアハアハアハア…ああああ…な、なんておっきいの…エッチなエッチなおちんちん…こんなに硬くてエッチなおちんちん初めて見ちゃった…」
「うひょひょひょひょっ!ワシの松茸デカチンポに夢中なエロ嫁とセックスしたくて堪らんのじゃ!」
いつの間にか奈保は握りきれないほど太い茎の部分をゆっくりと扱きながら傘の様に見事に大きく開いた亀頭をうっとりと見つめていた…
「うひょひょひょひょ…こんなに大きな先っぽは見た事がないじゃろ?」
「ハアハアハアハアハア…う、うん…スゴくエッチ…こ、こんなの…普通じゃないでしょ?」
「うひょひょひょひょ!そうじゃ…コイツを入れてイチャイチャすればわかる…このカリの段差でゴリゴリされると男の価値はチンポだとわかるのじゃ!」
「ハアハアハアハアハア…そ、そうなの?こ、怖いわ…」
「さっきのセックスのなん万倍も気持ちいいんじゃ…怖いわけがない!」
「な、何万倍も…」
「うひょひょひょひょ…そうじゃ!子作りセックスをすればもっとじゃ…」
「こ、子供は…」
「欲しいんじゃろ?夫婦ともに子作りを楽しめばすぐに授かる…生ハメ解禁の儀式をして楽しもうではないか!」
「だ、ダメですってば…避妊はしないと…ナマはダメ…」
「ワシのチンポに合うコンドームなどないんじゃよ…さっきの様に外に出せば大丈夫じゃ!」
「あああん…そうね…合うコンドーム…あるわけないわ…な、ナマ…ナマで…外に…」
奈保のアソコはドクドクと音を立てて恐ろしいほどの量の愛液を分泌していた。そして今まで考えた事もない様な猛烈な性欲が湧き起こってくる。
「うひょひょひょひょ!交通安全などサボってラブホで生ハメセックスせんか?」
「え…だ、ダメよ…引き継ぎしないと…」
「引き継ぎなどどこでも出来るじゃないか…ラブホでも今チンポ扱きながらでも出来るじゃろ?」
「い、いやあん…で、出来るけど……何も考えられないんです…」
「奥さんはもうワシのチンポの事しか考えられんじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「いやっ…そ、そんな事ないっ…で、でも…鎌切さんのビンビンのおちんちんを私が握ってる…ふ、夫婦…みたい…」
「夫婦じゃ!あああああ気持ちいい…奥さんの手でシコシコされてまたイキそうじゃっ!」
「あはああっ!す、スゴい…スゴいわ鎌切さんっ!おちんちん…げ、元気すぎっ!」
「シコシコピュッピュッと囁きながら扱いてイカせてくれ…奥さん!」
「そ、そんな!?は、恥ずかしい…」
「はやくっ!イカせてくれないならここでセックスするぞ!」
「し、シコシコ…シコシコ…ピュッ…ピュッ…」
「うほっ!いいぞ!奥さんっ!もっとじゃ!もっと強くっ!」
「あはああっ!!!し、シコシコ…ピュッピュッっ!!!ハアハアハアハアハア…鎌切りさん…シコシコピュッピュッっ!!!あああああっ!!!」
「おほおっ!!!出るぞっ!!!全部奥さんにぶっかけてやるっ!!!いやなら全部飲むんじゃあっ!!!」
奈保はさきほどの鎌切の射精の量を思い出し飲む以外にないと思った…いや…むしろ飲んでみたかった…信一にはした事のない精飲をザーメンを飲むと言うはしたない行為を
「はむうっ!!!」
「全部飲むんじゃあっ!!!うほおおおっ!!!」
奈保は鎌切の大きな大きな亀頭を見事に丸呑みしドクドク脈うちながら大量にピゅルルルルと飛び出してくる鎌切の最高にスケベな汁をゴクゴクと飲みこみ続け たがそれでも鼻から溢れ出てくる鎌切の量の大さにむせながらも舌でしっかりとそれを味わいながら絶頂していた。
「うひょひょひょひょ!なんて口じゃ…ワシのを丸呑みしおった…初めてじゃ…何と言う気持ち良さじゃ…」
[編集]
[削除]
[COPY]
書く
更新
検索
↓
返信数:0件
※まだ書き込みはありません。
前のページ
次のページ
/1
書く
更新
検索
↑
スレッド一覧
日間
週間
月間
奈保は腰が抜けそうなほどの快楽地獄から何とか解放され急いで自宅に戻り白いパンティを履いてすぐに管理人室前に向かった。
三年前に出来なかった鎌切との念願のふしだらなプレイを思い出すだけでまたイキそうになってしまう。
(あああああ…私…開放されちゃった…ハレンチオマンコ解禁へ向けて…パンティの上から先っぽだけ挿入されちゃった…)
奈保は改めて自分が鎌切の性欲処理のために生まれて来たような女だと思い知った。
鎌切自慢の巨大な亀頭の8割方をパンティを履いたままでも膣に受け入れる事が出来る奈保の皮膚や筋肉の柔らかさと愛液でニュルニュルになった滑り具合は巨根相男性とこそ相性抜群と鎌切が言う通りで痛さはまったくなく圧倒的な圧迫感で奈保の膣壁を刺激してくる快感は信一とのセックスでは感じる事の出来なかった極楽新婚セックスを味あわせると豪語する鎌切の言葉が真実である事を期待させる。
(あああん…新婚って…私が鎌切さんと?セックス三昧?…毎日?…そ、それは…ドキドキしちゃうけど…ダメよ…ちゃんとしないと…)
「奥さん…どうしましたかな?うひょひょひょひょ!」
「あ、いえ…お、お待たせしました…」
「待ちますとも!三年待ってやっとめぐりあえたんじゃ…あああ…堪らんボインじゃ…早くワシのものにしてチューチュー吸いまくりたいのお!チンポびんびんで堪らん!」
「な、なんて事を…か、管理人さん…早くバスに乗らないと交通安全に遅れちゃいますわ…」
「そうじゃった!バスでイチャイチャすればよいの!」
「だ、ダメですってば…」
「じゃあ管理人室に戻ってさっきの続きをしようか?うひょひょひょひょ!」
「こ、交通安全委員会がありますから…ね…鎌切さん…」
「うほっ!鎌切さんと呼んでくれましたな!ワシのチンポをパンティ越しとは言え受け入れてくれた以上もう他人ではないからのお…これから毎日奥さんはもっともっとワシを受け入れてイチャイチャする事になるんじゃ…」
「も、もう…な、なりません…バス来ましたよ…」
「うひょひょひょひょ!ガラガラじゃ…イチャイチャしましよう!」
奈保と鎌切は急いでバスに乗り込んだ…
既に奈保と鎌切との肉体の交際は他人棒解禁の儀式の時から始まっているのを奈保はまだ気づいていなかった。
−惹かれ合う性器−
バスは昼時と言う事もあり乗客は疎らで乗り込んだ二人のふしだらな関係と素性を知る者はもちろん誰もいない。
「か…鎌切さん…し、しまってください…」
「うひょひょひょひょ!どうじゃ?さっき奥さんにぶっかけたのにもうこれじゃ!」
最後部の座席に座った鎌切が隣に座った奈保に遠慮なくズボンのファスナーを下ろしてテカテカにイヤらしく輝き血管を浮き上がらせた見事な肉棒をブルルンと放り出して奈保に見せつけていた。
「や、やめて…」
「奥さんを見ただけで毎日毎日びんびんなんじゃ…ワシら以外ほとんど客もおらんのじゃからいいではないか!」
「で、でも…さっきは二度ともう変な事はしないって約束で…」
「うひょひょひょひょ!変な事などしとらんではないか…奥さんのためのチンポを奥さんに気に入って貰うためにアピールしとるだけじゃ!どうじゃ?奥さん?気に入ったか?」
奈保はうつ向いて黙ったが鎌切の見事なイチモツを見ただけで乳首やクリトリスが疼いて鎌切のイチモツと同じ様にビンビンに勃起し愛液がジュワッジュワッと溢れ出てムラムラとモノ凄い性欲がわき上がって来ていた。
「な、どうじゃ?ワシのチンポは?嫌いか?」
「き、嫌いとか…じゃなくって…こ、ここは公共の乗り物の中ですから…」
奈保は火照った顔で鎌切のチンポを見つめながら
(す、スゴいわ…鎌切さんホントにスゴい…大きな大きな奈保専用エロ松茸…奈保をスケベにする魔法の快楽棒…先っぽから汁が溢れ出て…)
「このチンポは奥さんのものじゃ…さあ…握って弄くり回して感触を楽しむんじゃ…」
「ハアハアハアハアハア…あああ…イヤらしい…イヤらしいわ…」
「ワシらはさっきセックスしたんじゃ…もう他人じゃない…しっかりとワシのチンポで遊び楽しみこの世で最高の快楽を味わえばよいのじゃ!」
「私…結婚してるのに…」
「旦那など出張中なんじゃからワシともっとスケベな結婚をすればいいんじゃ!ワシのチンポが奥さんの新しい旦那じゃ!」
「ハアハアハアハアハア…こ、これが…わ、私の…主人?」
「そうじゃ…このチンポと戯れてるのが不快か?」
「ハアハアハアハアハア…ふ、不快感は…な、ないです…前は…あったのに…」
「ワシとセックスしたからじゃよ…パンティの上からでもあんなに入れられて遊んだんじゃ!」
奈保は自分が鎌切とセックスしていた事にようやく気づきあの時の性臭がパンティ越しとは言え大量に混ざり合った臭いがあの臭いの原因だと確信した。それと同時に今またモノ凄い性臭が漂っているのに気づいた。
「やっぱりせ、セックス…したんですか…私たち…」
「そうじゃよ…またしたいじゃろ?このチンポと」
「い、今は…わ、わかりません…こんな事してたら…わけがわからなくなっちゃう…」
「そうじゃ!わけなどわからなくなるほど興奮するじゃろ?濡れ濡れマンコにチンポ入れて遊ぶと死ぬほど気持ちいいぞ?」
「いやん…また?こ、交通安全終わってから?新婚夫婦だから?」
「そうじゃ!新婚夫婦は常にセックス…妻である奥さんは新しい旦那のチンポに夢中なものじゃ!」
「こ、これに…夢中?そ、そんな…」
奈保は否定しようとしたが既に鎌切の硬く逞しいニュルニュルの肉棒を扱くのに興奮してしまい息が荒くなってしまって自分がコントロール出来ない。
「そうじゃ…それが結婚じゃ…チンポを楽しめ!」
「も、もう…カチンコチン…カチンコチンで先っぽからニュルニュルのお汁が…」
「奥さんが発情して色っぽいからじゃ…新婚ほやほやのエロ嫁がバスの中で新しい旦那のチンポを扱くからじゃ!」
「ハアハアハアハアハア…ああああ…な、なんておっきいの…エッチなエッチなおちんちん…こんなに硬くてエッチなおちんちん初めて見ちゃった…」
「うひょひょひょひょっ!ワシの松茸デカチンポに夢中なエロ嫁とセックスしたくて堪らんのじゃ!」
いつの間にか奈保は握りきれないほど太い茎の部分をゆっくりと扱きながら傘の様に見事に大きく開いた亀頭をうっとりと見つめていた…
「うひょひょひょひょ…こんなに大きな先っぽは見た事がないじゃろ?」
「ハアハアハアハアハア…う、うん…スゴくエッチ…こ、こんなの…普通じゃないでしょ?」
「うひょひょひょひょ!そうじゃ…コイツを入れてイチャイチャすればわかる…このカリの段差でゴリゴリされると男の価値はチンポだとわかるのじゃ!」
「ハアハアハアハアハア…そ、そうなの?こ、怖いわ…」
「さっきのセックスのなん万倍も気持ちいいんじゃ…怖いわけがない!」
「な、何万倍も…」
「うひょひょひょひょ…そうじゃ!子作りセックスをすればもっとじゃ…」
「こ、子供は…」
「欲しいんじゃろ?夫婦ともに子作りを楽しめばすぐに授かる…生ハメ解禁の儀式をして楽しもうではないか!」
「だ、ダメですってば…避妊はしないと…ナマはダメ…」
「ワシのチンポに合うコンドームなどないんじゃよ…さっきの様に外に出せば大丈夫じゃ!」
「あああん…そうね…合うコンドーム…あるわけないわ…な、ナマ…ナマで…外に…」
奈保のアソコはドクドクと音を立てて恐ろしいほどの量の愛液を分泌していた。そして今まで考えた事もない様な猛烈な性欲が湧き起こってくる。
「うひょひょひょひょ!交通安全などサボってラブホで生ハメセックスせんか?」
「え…だ、ダメよ…引き継ぎしないと…」
「引き継ぎなどどこでも出来るじゃないか…ラブホでも今チンポ扱きながらでも出来るじゃろ?」
「い、いやあん…で、出来るけど……何も考えられないんです…」
「奥さんはもうワシのチンポの事しか考えられんじゃろ?うひょひょひょひょ!」
「いやっ…そ、そんな事ないっ…で、でも…鎌切さんのビンビンのおちんちんを私が握ってる…ふ、夫婦…みたい…」
「夫婦じゃ!あああああ気持ちいい…奥さんの手でシコシコされてまたイキそうじゃっ!」
「あはああっ!す、スゴい…スゴいわ鎌切さんっ!おちんちん…げ、元気すぎっ!」
「シコシコピュッピュッと囁きながら扱いてイカせてくれ…奥さん!」
「そ、そんな!?は、恥ずかしい…」
「はやくっ!イカせてくれないならここでセックスするぞ!」
「し、シコシコ…シコシコ…ピュッ…ピュッ…」
「うほっ!いいぞ!奥さんっ!もっとじゃ!もっと強くっ!」
「あはああっ!!!し、シコシコ…ピュッピュッっ!!!ハアハアハアハアハア…鎌切りさん…シコシコピュッピュッっ!!!あああああっ!!!」
「おほおっ!!!出るぞっ!!!全部奥さんにぶっかけてやるっ!!!いやなら全部飲むんじゃあっ!!!」
奈保はさきほどの鎌切の射精の量を思い出し飲む以外にないと思った…いや…むしろ飲んでみたかった…信一にはした事のない精飲をザーメンを飲むと言うはしたない行為を
「はむうっ!!!」
「全部飲むんじゃあっ!!!うほおおおっ!!!」
奈保は鎌切の大きな大きな亀頭を見事に丸呑みしドクドク脈うちながら大量にピゅルルルルと飛び出してくる鎌切の最高にスケベな汁をゴクゴクと飲みこみ続け たがそれでも鼻から溢れ出てくる鎌切の量の大さにむせながらも舌でしっかりとそれを味わいながら絶頂していた。
「うひょひょひょひょ!なんて口じゃ…ワシのを丸呑みしおった…初めてじゃ…何と言う気持ち良さじゃ…」