好色カマキリ夫人C
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2021/03/31 00:57
逮捕!追い詰められたストーカー
「鎌切っ!大人しくしなさいっ!」
鎌切の腕を掴み捻りながら奈保から引き離したのはかつて鎌切を逮捕しストーカー認定させた婦人警官の高宮美津子(41)だった。
奈保を見て彼女は優しく微笑み鎌切と一緒に交番に来てもらう様に促した。
「花房さん?だったかしら…お久しぶりね…もう安心ですからね。」
「え?い、いえ…」
「な、奈保おおお!わ、ワシを助けておくれ!」
男性としては細身の鎌切は腕を捻られ痛みに耐えながら奈保を試していた。
奈保が自分のエロ松茸にどれほど惚れてあるのかを…
「あ、あの…婦警さん…ち、違うんです…」
「え?何が違うんですか?あなたの目の届く範囲に近づく事はこの男は裁判所に禁止されているんですよ?」
「い、以前はそうだったんですけど…最近,久しぶりにお逢いして…色々とお話しして…も、もうまったく嫌悪感がなくなってしまっていて…」
鎌切は細い目を更に細くしてニヤリと微笑み力を緩めた高宮美津子の手を振り解き、勝ち誇った様に話した。
「ウヒョヒョヒョヒョッ!婦警さん、ワシは前に花房さんに誤解を受けたのを謝罪して完全に仲直りしたんじゃ!本人が嫌がっておらんのに手荒な真似はやめてもらわんと困りますな!」
高宮美津子は奈保が脅されているのではないかと疑い奈保に再確認した。
「花房さん…本当に大丈夫なんですか?」
「は、はい!同じマンションの管理人さんとして赴任されて来られたんです…毎日ほどお会いしなければならないので…」
「わかりました!では裁判所からの命令は無視しても良いのですね!」
「は、はい…」
奈保は慌てて飲んだ鎌切の特濃ザーメンを味わいながら鎌切と2人で交通安全の開かれるバス停を乗り過ごし繁華街のあるバス停で2人で降りてしまった。
デート?
2人は取り敢えず交通安全委員会をサボりランチをする事になった。
「奥さん、あの婦警、目を丸くして驚いておったの!ウヒョヒョヒョヒョッ!庇ってくれてありがとう!」
「い、いえ…いきなりあんな風に暴力的な事をするのはいけないと思います…だ、大丈夫でしたか?」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!大丈夫大丈夫!これで奥さんの周りにいつでも近づく事が出来ますからな!堪りませんぞ!ウヒョヒョヒョヒョッ!」
「い、いつでもは…」
「さっき、セックスしてバスの中でシコシコしながらザーメンを飲んだのに…いつでもはダメか?」
「わ、私は結婚してますから…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!今からそこのラブホに行ってワシのエロ松茸で遊ばんか?」
奈保はさすがに驚き真っ赤になって否定した。
「そ、そんな事…だ、誰かに見られたら大変な事に…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!さっきも婦警に見られたが大丈夫だったではないか!ワシのアレは嫌いか?さっき嫌悪感がなくなったと言っておったじゃないか!」
「き、嫌いとか言う話じゃなくって…そんな所に入った事もないですし…ふしだらな女だと思われるから…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!嫌いではないんじゃな!コイツが…」
鎌切がそう言うと向かいの席に座っていた鎌切の巨大なエロ松茸の先端がニョキニョキと伸びて大きな傘を開きテカテカと輝きながら汁を垂れ流している。
「きゃぁっ!!」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!これは誰のチンポじゃ?」
「か、鎌切さんの…」
「ちがうっ!」
「じゃ、だ、誰の?」
「奥さんの…奥さんだけのエロエロ松茸じゃっ!今日から奥さんはこれでいつでも自由に遊べるんじゃよ!」
奈保は顔を真っ赤にして目の前に見える鎌切の傘を広げた巨大な快楽棒に見惚れてしまっていた。
(こんなにイヤらしくて大きないつもカチンコチンのオチンチン……ダメっ……こ、こんな人と遊んでたら…頭の中がおかしくなっちゃうっ!!!)
「ウヒョヒョヒョヒョッ!さあ、奥さん、ランチを食べ終わったらラブホで遊びましょうっ!ちょっと休憩するだけていいから!」
「きゅ、休憩…だけなら…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!!行きましょうっ!!!」
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「鎌切っ!大人しくしなさいっ!」
鎌切の腕を掴み捻りながら奈保から引き離したのはかつて鎌切を逮捕しストーカー認定させた婦人警官の高宮美津子(41)だった。
奈保を見て彼女は優しく微笑み鎌切と一緒に交番に来てもらう様に促した。
「花房さん?だったかしら…お久しぶりね…もう安心ですからね。」
「え?い、いえ…」
「な、奈保おおお!わ、ワシを助けておくれ!」
男性としては細身の鎌切は腕を捻られ痛みに耐えながら奈保を試していた。
奈保が自分のエロ松茸にどれほど惚れてあるのかを…
「あ、あの…婦警さん…ち、違うんです…」
「え?何が違うんですか?あなたの目の届く範囲に近づく事はこの男は裁判所に禁止されているんですよ?」
「い、以前はそうだったんですけど…最近,久しぶりにお逢いして…色々とお話しして…も、もうまったく嫌悪感がなくなってしまっていて…」
鎌切は細い目を更に細くしてニヤリと微笑み力を緩めた高宮美津子の手を振り解き、勝ち誇った様に話した。
「ウヒョヒョヒョヒョッ!婦警さん、ワシは前に花房さんに誤解を受けたのを謝罪して完全に仲直りしたんじゃ!本人が嫌がっておらんのに手荒な真似はやめてもらわんと困りますな!」
高宮美津子は奈保が脅されているのではないかと疑い奈保に再確認した。
「花房さん…本当に大丈夫なんですか?」
「は、はい!同じマンションの管理人さんとして赴任されて来られたんです…毎日ほどお会いしなければならないので…」
「わかりました!では裁判所からの命令は無視しても良いのですね!」
「は、はい…」
奈保は慌てて飲んだ鎌切の特濃ザーメンを味わいながら鎌切と2人で交通安全の開かれるバス停を乗り過ごし繁華街のあるバス停で2人で降りてしまった。
デート?
2人は取り敢えず交通安全委員会をサボりランチをする事になった。
「奥さん、あの婦警、目を丸くして驚いておったの!ウヒョヒョヒョヒョッ!庇ってくれてありがとう!」
「い、いえ…いきなりあんな風に暴力的な事をするのはいけないと思います…だ、大丈夫でしたか?」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!大丈夫大丈夫!これで奥さんの周りにいつでも近づく事が出来ますからな!堪りませんぞ!ウヒョヒョヒョヒョッ!」
「い、いつでもは…」
「さっき、セックスしてバスの中でシコシコしながらザーメンを飲んだのに…いつでもはダメか?」
「わ、私は結婚してますから…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!今からそこのラブホに行ってワシのエロ松茸で遊ばんか?」
奈保はさすがに驚き真っ赤になって否定した。
「そ、そんな事…だ、誰かに見られたら大変な事に…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!さっきも婦警に見られたが大丈夫だったではないか!ワシのアレは嫌いか?さっき嫌悪感がなくなったと言っておったじゃないか!」
「き、嫌いとか言う話じゃなくって…そんな所に入った事もないですし…ふしだらな女だと思われるから…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!嫌いではないんじゃな!コイツが…」
鎌切がそう言うと向かいの席に座っていた鎌切の巨大なエロ松茸の先端がニョキニョキと伸びて大きな傘を開きテカテカと輝きながら汁を垂れ流している。
「きゃぁっ!!」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!これは誰のチンポじゃ?」
「か、鎌切さんの…」
「ちがうっ!」
「じゃ、だ、誰の?」
「奥さんの…奥さんだけのエロエロ松茸じゃっ!今日から奥さんはこれでいつでも自由に遊べるんじゃよ!」
奈保は顔を真っ赤にして目の前に見える鎌切の傘を広げた巨大な快楽棒に見惚れてしまっていた。
(こんなにイヤらしくて大きないつもカチンコチンのオチンチン……ダメっ……こ、こんな人と遊んでたら…頭の中がおかしくなっちゃうっ!!!)
「ウヒョヒョヒョヒョッ!さあ、奥さん、ランチを食べ終わったらラブホで遊びましょうっ!ちょっと休憩するだけていいから!」
「きゅ、休憩…だけなら…」
「ウヒョヒョヒョヒョッ!!行きましょうっ!!!」